ピアノ先生ブログ

『ピア脳』に行きました♪

2016-02-02

1/12に日本ピアノ調律師協会主催のイベント『ピア脳』に行ってきました。

脳科学の澤口俊之先生は数年前から
習い事についてピアノがよいということをテレビ番組等いろいろなところでお話されています。
その澤口先生のお話が聞けるということで後楽園のシビックホールへ行ってきました。
澤口先生のお話、本日のキーワードは
♪ピアノのお稽古はスゴい(よい)
♪人間性知能HQについて
 人間性知能HQが高いほど「夢」を叶える可能性が高いと実証されているそうです。つまりHQが高いほど人生に成功すると言えるそうです。そしてHQを向上させるには脳トレ的なことをすると良く、子どもにおいてはHQは学力や学習意欲と深く関係するのだそうです。
♪脳によいとされる楽器はピアノ
 ピアノ以外の楽器の検証結果はまだないのでわからないそうです。ピアノに関しては良いと言えるそうです。

つまり澤口先生はピアノは習い事によい、習い事はピアノだけでよいとさかんにおっしゃって、それだけで私はよい気分になりました。

このイベントは、作曲家でピアニストの西村由紀江さんの演奏と澤口先生のお話と質問コーナーで会場から集めた質問について澤口先生や西村由紀江さんが答えて下さる時間がありました。

その質問の中から…
○音が狂ったピアノを使って大丈夫か?
→澤口先生
音楽は歴史が古く、世界最古の楽器はフルートで骨から作られていたそうです。澤口先生のおっしゃるには理論的にきれいな音がよく、変な音はだめだそうです。調律は大切です。きれいな水が身体に良いように不協和音は脳が疲れるそうです。音楽は無意識な感情なのでちゃんとした音が良いそうです。
→西村由紀江さん
調律師さんが来て調律していただくとすっきり気持ち良く弾けるそうです。私も調律師さんに調律してもらったピアノで弾くとリセットしたようにすっきりするのでわかるような気がしました。
○ピアノレッスンはいやいややって効果があるのか?
→澤口先生
楽しんでやるのがよい、お母さんも楽しんで!お母さんが叱ってはだめ、
褒めすぎてもかてってよくない、厳しい方が伸びる子などさまざま、先生の見極めが必要。
○ピアノを始める時期
→澤口先生
8才で脳の大きさが決まる、絶対音感は5才で。絶対音感や高いレベルを目指すには早いスタートがよい。
ピアノは、楽しくやるにはいつでも何歳からでも良いとの事。ピアノは性根をすえてやってほしい。一生続けるとよい、嫌になってほしくない。嫌いでなければいつでもできるから嫌いになってほしくない…との事でした。

とても参考になるお話をたくさん聞くことができました。何らかの形で生かしていきたいと思います。


2015年発表会の感想文がご覧になれます♪その1

2016-02-02

2015年発表会に参加された生徒さんや保護者の方々から寄せていただいた感想文をご紹介させていただきます。

2015年の発表会も生徒さんそれぞれがソロと連弾をしました。今回の連弾は、先生ではないお相手と!ということで、ほとんどの生徒さんがお母さまと。お父さまが参加して下さった生徒さんや会社の同僚の方と連弾して下さった方など楽しい発表会になりました。

♪発表会を終えてみて          Rちゃんお母さま

 親子共々、とても充実感がありました。当初は下の子もいるし難しいと思っていたのですが、先生のあと押しもあり、やってみて本当に良かったと思いました。時間がない中でもやる気があれば、時間は作れますし、何より娘との練習した時間や発表会で連弾した思い出は、かけがえのないもので親子の絆を一層強めました。先生、ご指導本当にありがとうございました。

♪初めての発表会            Mちゃんお母さま

 親子共々緊張しましたが、心の底から発表会の空気を楽しめたと思います。日頃、ご多忙な中でこのような素敵な発表会の場をつくっていただきありがとうございました。他の方の演奏を直近で見られたことも、娘本人にとっても、とても良い刺激になったのではと思います。今後はより多くの曲にチャレンジしたいという意欲が沸いたようです。
これからも、どうかよろしくご指導の程お願い申し上げます。

♪発表会に参加して           Yくんお母さま

 今年も発表会に参加させていただきありがとうございました。元来の目立ちたがりと、又、人に褒めてもらうことの喜びとやれた!!という達成感が発表会では実感できるので、ピアノの発表会は本人にとり、これをきっかけに日ごろなまけがちな練習にも身が入り、とても良い機会になっています。発表会を乗りこえることによって、本人の技術面も精神面も成長してこられたように思います。今年は私が大好きなベートーヴェンの「月光」を弾き、今や私にも弾けないような曲を弾けるようになったことに本当に感慨深く本人の頑張りの成果でもありますがそれと共にここまで来るまでにご指導下さった先生のおかげと思いました。息子がピアノを始めたのは4才頃でした。その頃は言葉もあまりしゃべれず人とのコミュニケーションも難しく、糸の切れたタコのように走っていなくなってしまう息子でしたが、言葉がしゃべれないのにアンパンマンの歌は上手にきれいな声で歌っていました。そんな息子の歌を聞いて息子が自閉症だということを知っているピアノ講師をしている友人が「Yくんと歌ったりピアノをひいたりしてみたい」といって下さったことでピアノを始めました。はじめは先生が弾いて下さる曲を聞くこと、好きな歌を歌うことからでしたが、音楽に触れるときは、糸の切れた凧のようにいなくなるYが、歌ったり聞いたりすることができました。そこから16年、今ではベートーヴェンを弾けるようになったことは本当に奇跡のようです。~中略~
ピアノや音楽を通して、周りの人との共感・共有できる時間をもてるようになったこと、16年かけて得られた大きな収穫です。「ピアノなら任せて」と本人が自分に自信を持つことが出来る時間を作っていきたいと思います。「継続は力なり」です。ハンデがあっても継続はそれをも乗りこえさせてくれました。それには力を貸して下さった、教えて下さった先生がいたからと感謝しております。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、私も連弾をさせていただきました。「こんな風に息子とひけるようになるなんて」とても嬉しくもありましたが、今や息子の方が上手くなってしまい、息子に合わせた連弾曲に自分が追いつくのが本当に大変でした。途中で「もうムリ」と投げ出しそうになったりもしましたが、となりでは発表会を楽しみにする息子が居り、必死で練習しました。昔、自分がやっていたときよりも練習しました。発表会当日は、私がつっかえたりしてしまうことも数多くありましたが、~略~自閉症の息子にとり「空気を読む」「人に合わせる」ということはとても困難なことです。ですが、発表会で私がつっかえたところで息子は私に合わせて弾き直してくれたりもしました。私に合わせようとしてくれていました。ピアノでのこの経験が本人が生きていく中で周りの人に状況を読んで合わせられるようになるというとても大きなステップを一段こえられたように思います。息子と私たちにとり、ピアノで得られる成果は、「弾くことができる」ということだけにとどまりません。本人の苦手なこと、障害を1つずつ乗りこえられていく過程のようなものだと思っています。なかなかこのような事は日常では用意できません。この貴重な時間をこれからも長く持っていけたらと願っています。


2016年発表会♪

2016-02-01

1月には遅い初雪便りがあり、寒さも厳しくなってきました。久しぶりの更新となりました。
2016年お教室発表会が決まりました。今年は12月17日(土)光が丘IMAホールで開催いたします。生徒の皆さま、保護者の皆さまと共に過ごす楽しい時間を大切に、 皆さんが参加してよかった!と思っていただけるような会になりますようにと思っております。今年一年も色々な事にチャレンジし、ピアノの練習をして、成長していけるように頑張りましょう。私も生徒さんのレベルアップや教室の内容充実を目指して頑張ってまいります。生徒の皆さんがピアノを弾いて、楽しい♪ 嬉しい♪を 感じていただけるように…♪遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。


2015年しらいピアノ教室発表会♪

2015-12-02

11月8日(日)しらいピアノ教室発表会を光が丘ドルチェホールにて開催しました。たくさんの方にお集まりいただき感謝です。
年少さんから60才代の幅広い年代の生徒の方たちがそれぞれに多忙の中、発表会に向けて準備してきました。
生徒の皆さんそれぞれのピアノ経験や年齢により多少の差はあるのですが早い方は夏頃より準備にとりかかりました。今年の参加者はソロと連弾での参加が課題です。お相手はそれぞれに自分で見つけて、お父さま、お母さま、お友だち、先生などと連弾しました。

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発表会後に寄せていただいた感想文は、よい経験になった、楽しく参加できたなどの反応でまずまずよかったのかなと思います。私の中では反省材料たくさん今後の課題もたくさんなのですがこの経験を今後につなげていきたいと思います。
たくさんの方にご参加いただきありがたいことですが会場が手狭になり、立ち見になってしまった方も、皆さまにご不自由をおかけしてしまいましたこともお詫び申し上げます。
次回の会場を検討中です。お客さまをたくさん呼んでいただける場所を準備したいと思っておりますので楽しみにしていてくださいね。
生徒の皆さん、保護者の皆さま、応援してくださった方々、ありがとうございました。

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「アレンジワークショップ」へ行ってきました♪

2015-12-02

ピティナアレンジワークショップその2その3へ行って来ました。
10月29日はワークショップの第2回目
講師はピアニスターHIROSHI先生
エンターテイナーでお話もお上手でピアノ演奏がスゴくて楽しくあっという間の時間でした。
この日のお題は“自分流”のススメ?一手間加えて、あ!れんじぐるめ♪
レンジでチン!するだけのお手軽メニューも、一手間かければ一層、自分好みのテイストに早変わりするのと同じで、既成のアレンジ譜にも”自分流”の工夫を加えれば、納得のピアノ・サウンドが♪ ピアニスターHIROSHI先生 十八番の”メドレー作りの極意”も含め、すぐに実践可能なアイディア満載でした☆

当日のテキストはHIROSHI先生の
『ザッツ・ピアノ・エンターテイメント ピアノで人を笑わせる方法、伝授します』
『続 ザッツ・ピアノ・エンターテイメント ピアノでもっと人を笑わせる方法、伝授します』yamahaでした。
その中からも数曲弾いて下さいました。HIROSHI先生の演奏、とてもカッコイイのですが楽譜にその通りに書いてないのです。
先生曰く、楽譜を出すときできるだけやさしく書いて下さいと言われているので、楽譜は中級程度のアレンジ。あまりいろいろ書いてません。その通りに弾きたい方は耳コピして下さいとの事でした。HIROSHI先生のアレンジと演奏はすごかったです。しかしもしそのまま楽譜に全部書いてあったら音符を読んで弾くのは大変かもしれません。やはり私自身のアレンジもステップアップしていきたいものです。
また同時にアレンジされた楽譜をどのように演奏するかもポイントだなと感じました。思いを音にして楽譜にして、しかし音符に書ききれないところがたくさんあると思います。アレンジと演奏両方にまた課題がたくさんみつかりました。

先生は他にもたくさん弾いてくださいました。ピティナのセミナーなので私たちは最後にレポートを書いて提出することになっています。書く時間もBGMに弾いていていてくださって、私はつい耳がそちらに向いてしまい中々書けませんでしたが…。終わり時間になってまだ書けてない方、もっと私のピアノを聴きたい方と言って演奏を続けてくださったHIROSHI先生でした。

11月26日ワークショップ第3回目
講師は小原孝先生でした。本日のお題は続・小原孝流ピアノよ歌え!アレンジ&演奏法♪
あなたがアレンジした作品は、相手の心に届いていますか?想いを伝えるアレンジのための、そしてあなたが手掛けたアレンジ作品をもっと美しく演奏するための「ピアノよ歌え!」です。
今回のワークショップも先生のレクチャーと参加者のアレンジ作品の演奏と先生のアドバイスレッスンです。

まずアレンジは自分でアレンジしたものを弾く、アレンジされた楽譜を使ってさらにアレンジを加えて弾くことがあるとのお話がありました。どうアレンジするかとその演奏法がポイント
本日のポイントはアレンジしてくれたものをいい形で伝えるには…です
アドバイスレッスンは「愛の讃歌」のアレンジと演奏、小原先生の「逢えてよかったね」の連弾アレンジと弾き語り(デュオ)でした。
本日のテキストでもある先生の本
小原孝のピアノ詩集~愛の讃歌~yamaha を使っての受講生の演奏もありました。
先生はレコーディングは楽譜はなく即興的に、楽譜はあとから採譜することがほとんどだそうです。ワークショップで、楽譜を見ながら演奏を聴きました。先生のアドバイスに演奏者が+αした部分とを聴き、演奏が変化していきました。アレンジの良さを決定するのはアレンジのよさだけでもなく、曲のクォリティだけでもない演奏者に半分かかっていると言えるなと感じました。またポピュラー音楽では楽譜の通りに弾かないということにもつながるのかなと思いました。
HIROSHI先生小原孝先生共に、楽譜とCDにサインをしていただきました♪貴重な勉強機会となりました。何らかの形で次へ繋げていきたいと思います。


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