ピアノ先生ブログ

歌声サロン♪

2015-12-02

11月29日歌声サロンを開催しました

80才代~60才代のご婦人4名30代女性男性、2才の男の子と幅広い年代の方たちが集まってくださいました。音大時代の声楽の友人Tちゃんに来てもらい進行していただき楽しい会になりました。

SN3U0573

SN3U0572   ⇒みんなで体操しました

初めに声が出やすい体操を皆でしました。2才のYくんはみんなの体操に合わせて即興でポンポンとピアノをたたいて伴奏してくれました。
歌い手さんならではTちゃんが”ウォーミングアップのあれこれ!”をやってくれました。
なるほどと思ったので一部書いてみます。

まずは顔マッサージしましたよ。
頭から鼻、頬、耳、首筋、鎖骨、腕、デコルテをモミモミしましたねー。
他に「あいうベー体操」というのがあって
口を大きく、あ、い、う、と開けて
最後にべーーーで
ベロを思いっきりだす。
それなりに口を開けて声も出してやるのが効果的なので、私もやりながら皆さんのを見ていましたらけっこうなお顔でしたね。恥ずかしがってはいられない(笑)
これの効果は、唾液が出やすくなる、のどの筋肉がほぐれる、お顔の筋肉も鍛えられ、リフトアップ効果?!
舌の位置がグッと上がるそうです。

他にも簡単な呼吸法の練習。
鼻から2秒でいっぱい吸って、口から8秒で吐く。これを10回。
均等に8秒で吐ききるのがポイント!
息が余っても、足りなくなってもダメ。
意外と難しく3回目位でコツがつかめてきました。

参加者の方から質問で音が高くなるとき“あ”“え”の言葉の時は大丈夫だけど、“う”の時に難しい、どうしたら上手く歌えますか
とあり歌のTちゃんのワンポイントアドバイスを聞いたり、お手本を聴かせてもらったり、私たちが用意した中から次々歌いたい曲のリクエストがあり、おしゃべりもあり、和気あいあい、あっという間にお時間が過ぎました。Tちゃんと私で7曲ほど用意した中から

SN3U0570
本日の歌は
ふるさと
もみじ
いい日旅立ち

でお時間となってしまいました。
歌は準備した曲を全部歌いきれなかったのですが、これやりたい!って言ってくれる方がいらしてよかったです!
あと、最後に皆でふるさとを二部で歌いました。二部バージョンの楽譜を準備したつもりで当日見たらなかった…
により、みんなでハモりを耳で覚えてハモってみました!Tちゃんがきれいなソプラノでお手本を聴かせてくれてマネをする。
その場で必死で覚えるっていい刺激かもしれません。そしてハモれたらちょっとした達成感も味わえて、記憶力のトレーニングにもいいかもしれませんね、脳トレ!
Tちゃんは『初見だったので、すごいワタワタしました(笑)』と言っていましたがとてもきれいな声で素敵でした。

アンケートも書いていただき、今後歌いたい曲のリクエストは?でお一人だけ
「北風小僧のかんたろう」がありました。また次回もやりましょうで(1年後でなくなるべく早い時期に)お開きとなりました。

お集まりくださった皆さまありがとうございました。またのご参加お待ちしております。


Bくん(年少さん男の子)の初めてのピアノレッスン♪

2015-10-11

10月から年少さんの男の子がしらい音楽教室に入会されピアノレッスンを始めることになりました。
Bくんは体験レッスンを受けてから入会されるまでお日にちが開きました。私は間が開いたので体験レッスンのことを忘れて?しまったかしらと思ったのですが、Bくんは体験レッスンがとても楽しく受けられて、お教室に通うのを心待ちにしているとお母さまから伺いました。

先日初回ピアノレッスンにいらっしゃいました。一年生のKちゃんのレッスンの後でした。

お約束のお時間より少し早く到着。レッスン室のドアが開き、Bくんのにこにこの笑顔が見えました。春にお会いした時よりちょっとお兄さんになっていました。
Kちゃんのレッスンが終わるのを静かに待ちました。レッスンが終わり、KちゃんとBくんは初めまして、よろしくねのごあいさつをしました。
そしていよいよピアノレッスンです。お母さまより「今日は先生と『いぬのおまわりさん』を歌うって言ってます」
とお聞きしました。

早速リクエストをいただき(*^o^*)、お歌から楽しくレッスンが始まりました。
次に先生のドレミで歌う短いメロディーを真似して歌ったり、動物やくだものなどの絵のカードを見て物の名前をタンバリンで叩いたり、リズムカードでリズムのお勉強をしました。
それからピアノに触ってみました。まず白い鍵盤を低い方から高い方まで一つずつ確かめるように押してみました。
できた、わ~い(^O^)/となり
黒い鍵盤を2つのお山と3つのお山になっているのを知って、押してみて
わ~い(^O^)/となり
先生と一緒に音のエレベーターの曲でドレミファソラシドを連弾で弾きました。
とても上手に弾けたので
わ~い(^O^)/となり

とてもうれしくなって身体をぴょんぴょんと動かしていたBくんでした。

お母さまから早速、何か弾けそうなら今年の発表会に出たいと、頼もしいお話をお聞きしました。
Bくんには何をやっていただこうかな
今から何か考えてみたいと思います。

Bくん、これから楽しくピアノが弾けるようにいっしょにがんばりましょうね♪


「アレンジワークショップ」に行ってきました♪

2015-09-24

先日、ピティナの指導者セミナー 「アレンジワークショップ」に行って来ました。
9月10月11月と3人の講師の先生によるワークショップです。
9月は橋本晃一先生 初級・中級アレンジのために ~その考え方とコツ~でした。

橋本先生はピティナ・ピアノステップで、最も多く演奏されている日本人作品の作曲者。ピアノの教本・曲集を多く執筆され出版物は150冊以上だそうです。私自身も勉強のための本に橋本先生が書かれた理論書や教本が多くあります。
また橋本先生は、初級中級のアレンジを多くされています。ピアノの生徒さんたちが少しの努力すれば弾けるような、弾きやすいアレンジです。私(先生)にとっても使いやすい本です。生徒さんたちに宿題に出す時に事前にあまり説明しなくてもよく
「弾いてきてね♪」
と言って渡せばよいので教本としてとても使いやすいです。
その先生からアレンジのさらに実践的なアドバイスを伺えるということで楽しみにしておりました。
このワークショップは、各先生のレクチャーと希望者のアレンジ作品のアドバイスがあります。

まず先生のレクチャーは、
先生の本の
「うたえる!ひける!ピアノ曲集 アニメ編」
「やっぱりピアノがすき! ソナチネ併用曲集」
の中の曲を使って、先生の企業秘密をいろいろお聞きしました。
なぜレッスンで使いやすいか、生徒さんが弾きやすいかの秘密もわかりました♪

本日のキーワードは
♪メロディーにはリズムとハーモニーが内在している
 ハーモニーはメロディーの構成音に基づき密接に関わりあっています
♪アレンジの土台はベースライン
 左手の音数が少ないことが必ずしも弾きやすいとは限らない
 右手が止まったところで左手を動かす
 →テンポがキープされて弾きやすかったりします
 音数が増えても弾きやすい、リズムがわかりやすくなります
♪アレンジの柱は音域の活用!!
♪アレンジの仕上げは「思いやり」
 弾きやすい楽譜

後半は、受講生 ピアノ指導者の方々のアレンジ作品の演奏と橋本先生のアドバイスコーナーでした。
演奏前にアレンジの意図などを話すのですが、皆さん生徒さんのためのアレンジをされていました。
どの先生もその生徒さんについて、学年・年齢はもちろん、ピアノレベルからレッスンの取り組み方、先生オリジナルの指導法まで細かく長くお話されていました。お話にもアレンジ作品の演奏にも生徒さんへの思いがいっぱいにつまっていました。

橋本先生の講座はもちろん、受講生の方々からもたくさん刺激を受けました。今後に生かしたいと思います。
 次回ワークショップは、ピアニスターHIROSHI先生です。
“自分流”のススメ?一手間加えて、あ!れんじぐるめ♪ 楽しみです♪


久しぶりのピアノレッスン♪

2015-09-23

今年の夏もとても暑かったのでのりきれるかしら…と思っていましたらちゃんと秋がきて過ごしやすくなりホッとしています。
先日、ピアノレッスンに行きました。久しぶりに音大時代の恩師のお宅に伺いレッスンを受けてきました。今年も生徒さん達の発表会があり、私も弾こうと思っています。練習して、先生にも見ていただいて…。
とは言うものの、やらなければならないことが山積みで、すき間を見つけての練習はなかなか難しいものです。
学生時代は時間もエネルギーもたくさんあってよかったなと思い出して、今はいろいろ思うように進んでいないので少々弱気になってきました。

しかし先生のところへ伺うと毎回発見があります。自分では一生懸命楽譜を見て考えて弾いて…のはずなのですが、
先生から
「このアクセントはどういうつもりで弾いているの?」
「この音はどうしてそのように弾いたの?」
「ここはどう弾きたいと思っているの?」

「…えっと …」
「???」
「(?_?)」
しどろもどろになってしまいます。
いろいろ忘れてしまったり、まだまだなのですが
先日のレッスンでは
「練習が足りてなくてぜんぜん進んでません」
と素直に先生にお話しましたら
「何が大変ですか?」
となり
「こことこことここと…(いろいろあり)」
私 「このパッセージ 遅れてしまって、上手くいかないです(移動があり)」
先生 「これは腹筋が必要かも」
またそれと一緒にペダルの使い方、手の使い方、腕の使い方等々アドバイスいただき
また他にも
私 「この細かい音が弾けてないです~音が抜けてしまって出てないです」
先生 「これは○○(練習方法)の練習してみて」
「この練習(練習方法)もよいかも…」

他にもいろいろ…
私 「ここのスケールが…」(スケールって簡単に弾けそうな感じなのですが弾けないです)
先生 「指だけ一生懸命動かしても弾けないわよ~」

いろいろ具体的な練習方法もお聞きしました。先生にお聞きした方法で2~3回試してみると上手くいきそうな感じ

先生 「どうかしら~?」
私 「この方がやりやすいかも~」
となり まだもう少しがんばれそうかなとなりました。

先生の的確なアドバイスはすごいなと思います。私も生徒さん達のレッスンで先生の様にわかりやすく伝えられているかしら…と思います。
あとは忘れないようにこれらを定着させて と思います。

日々のピアノレッスンでは生徒の皆さんに
「こうして、ああして」「ここはこうしてね」「はい宿題」「たくさん練習してきてね」
また練習の記録をつける用紙など渡したり
発表会が近づいてくると、発表会の曲だけ弾いて他の本を勝手にお休みする人もいて
私 「ゆびの練習の本はいつもやってね。指のトレーニングをやっているとどの曲を弾いても安定してより上手に聴こえます!」
などといつもいろいろ偉そうに言ってますが先生も勉強しないと弾けるようにならないです。
生徒の皆さんと一緒に私もがんばらなければ です。
今年はショパンを弾こうと思っています♪


影絵…♪

2015-09-12

先日、友人と藤城清治さんの影絵展を観に銀座 教文館ビル ヴェンライトホールへ行ってきました。
私が初めて藤城さんの作品を見たのは幼稚園の頃、とても綺麗で感動したのを憶えています。
現在91歳で創作活動をしていらっしゃいます。

初期の作品はモノクロの、これが影絵なのかなという作品です。暖かい感じがしました。
他はおなじみのカラフルな作品、とても綺麗でした。
人形劇の人形もありました。

影絵って光があってこそなのかなと。近づいてみると結構荒いところもあったり
でも一枚の絵になったらぜんぜんわからない、すごい技術だと思いました。

展示の仕方により、見え方が変わり、印象もまた変わります
ライトアップされたり、
作品が水(水槽?)の後ろに展示してあったり、→水面に映った感じがキレイでした。

藤城清治さんは、お姉さんがピアノを弾いていて小さい頃からいつもそばにピアノがあったそうです。
ピアノが藤城さんの作品によく描かれています。

綺麗な影絵の世界に浸った後は、友人と久しぶりにディナーとおしゃべり
癒しの夕べとなりました。


Copyright© 2012-2018 しらい音楽教室 All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com